再び武蔵野線205系の葬式鉄
昨日は業務により非鉄。連休最終日の今日も武蔵野線205系を撮影すべく、武蔵浦和~南浦和のアウトカーブへ。
自宅を450に出撃、現地に545着。いつものクセで南浦和~西浦和に向かってしまって途中で気づき、少々遅れて到着。前日に運用を見て17Eと43E運用に入ると予想し、どちらも新習志野を出庫する最初の上り営業列車と貨物列車を狙うことにした。
貨物の運用を見ると、連休中もあり軒並みウヤが多い。そんな中、地道に石油列車が動いていそうだ。丁度上りで2本来ることになっているので楽しみ。
まずは最初の16Eを撮影。ぶっつけ本番になってしまったが何とか撮影。その後は圧倒的に数が多くなったE231系や209系を撮影していく。先日も感じたが、あっという間にE231系の数が増えたことに驚く。
普電通過直後にTC列警が鳴り止まず、接近表示も点滅していたので貨物だとすぐわかり、脚立に昇る。ゆっくりと国鉄色EF652092の8179レが通過、編成が短い。連休の影響か。
その数分後、同様のシチュエーションになり、貨物だと気づく。下り普電に被られるか心配したが、先に抜けてくれたので大丈夫。こちらは更新色EF652050の8877レ。8179レと同様編成が短かった。
E231系普電を撮影した約10分後にお目当ての42Eが無事、読み通り205系M17で現れ撮影。E231系の時と違って何だかピンが甘い。何で?16Eの返しを東浦和側で撮影するつもりでいたが、これにて終了。
来週は東武リバティの甲種回送がある。久々東海道線内へ遠征して撮影しようか検討中。
しかしJR⇔秩父鉄道の連絡線廃止前の最後の甲種と言われているが、この先どのように搬入されるのか、悩んでいると夜も眠れない。
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